色んなソフトウェアが会社を運営していく上で活用できる

ITの知識を身につけて設備を良くする

個人でも

最近では個人商店でも導入可能に

POSシステムといえばかつてはスーパーマーケットのような大型店かコンビニエンスストアのような多店舗展開をしている業種がユーザーの中心でしたが、現在では簡易なシステムが比較的容易に購入できるため、小規模の個人商店などにも普及が進んでいます。最もシンプルなタイプはいわゆるPOSレジと呼ばれるPOSシステムを組み込んだレジスターとバーコードリーダーがセットになったもので、安いものは本体価格10万円以下で手に入ります。タッチパネルなどを備えた最新式のものは価格も高く、30万円程度から100万円を超えるものまであります。ただし機能を最大限に利用するにはシステムのカスタマイズが必要になるため、その費用が別途かかります。

データをマーケティングにも活用

POSシステム登場以前の小売店においては、商品が販売された都度伝票を起票して後で整理したり、あるいは毎日在庫数を数え上げて数の変動と売上金額を突合したりと、たいへんな手間をかけて商品管理を行っていました。 しかし1970年代ごろからは先に述べたようにスーパーやコンビニなどを中心にPOSシステムの導入が進んだことで、会計と同時に販売データを記録することができるようになって管理業務が大幅に効率化されました。 現在ではこのデータは在庫管理などに利用されるばかりでなく、さまざまな分析を加えてマーケティングにも活用されるようになってきています。そのためPOSレジの中には、購入者の性別や年代などの商品情報以外の情報を手入力できるタイプのものもあります。